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バック事故を無くす




バック事故がなかなか減らないと頭を悩ましている会社が多いようです。

しかし、バック事故を起こして何か具体的な対策をしているかというとそうでもないようです。

事故報告書を書いて、その時注意して終わりという企業が多いです。

運転はスキルですので、口頭で伝えても、意識を変えても向上しません。

しっかりと実技のトレーニングを何度も何度も実施しないとスキルとしては身につきません。

とくに、未経験者で入社すると必ずバック事故を起こしますので、

未経験者のバックの実技研修は必須です。


神奈川県にある運送会社では、事故分析をした結果、

入社3ヵ月以降でバック事故を起こすことがわかりました。

よって、入社3カ月目にフォーカスして研修を実施しています。

内容としては、毎月の安全研修にて、入社3カ月目のドライバーにバックをやってもらい、

既存の社員からアドバイスをするというものです。


これは、非常に効果があります。

単純に管理職が入社3カ月目に対して研修を実施するのではなく、

既存の社員が先生となることで、お互いが高め合うことができます。

指導した社員は、自分のスキルが再整理、再定義され、事故率低減につながるでしょう。

また、意識も向上し事故率が低減すると思います。

バック事故が無くならないと嘆く前に、しっかりと会社として制度を構築して、

バックのスキルを身に着けられる会社にしていきましょう。

嫌な思いをして辞めていく社員を減らしていくことが定着率アップにもつながります。"

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