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事故ゼロを最優先にすべき理由

事故ゼロへの取り組みをしている会社は多いかと思いますが、

ここでは、なによりも安全を第一にする必要性と、そのためのヒントとなる事例を紹介します。



近年、ドライバーの人手不足を背景に、募集する人材の対象を

未経験者や他業種からの転職者、あるいは新卒者にまで広げている企業も多いかと思います。

そこで問題になってくるのは、「安全」です。


働き方改革が進んでいる現在でも、

未経験者にとって運送業界は決してホワイトなイメージだけではないでしょう。

安全への取り組みを第一に行い、HPなどでアピールしなければそもそも人は集まりません。

また、合わせて入社後の事故の対策も考える必要があります。

運転に慣れてくるまでの期間に事故があると会社にとっても損失になり、

ドライバーも居心地が悪くなり離職する要因にもなります。

事故が起こるのは仕方ない、と考えていては人は増えにくくなります。


事故を無くすファーストステップとして、

そもそも事故を起こしにくい人材を見極めることが肝要です。


そこで、まずは、応募者の選定から見直してみるのはいかがでしょうか。


理想とする選考の流れは以下のようなものです。

① 一次選考(各拠点)

② 書類選考(本社)

③ 体験入社(各拠点)

④ 最終選考(本社)

④ 本社研修(本社)*数日

⑤ 添乗指導 *数日

⑥ 安全運転指導(各拠点)*数日

⑦ 本採用


人手不足の時代に、一見ハードルが高いとも思えるほど、丁寧な選考です。

応募から採用まで少なくとも1か月要します。

しかし、定着率を上げるためには、自社に適した人材をいかに採用できるかがカギになります。

採用までの期間が長くなっても十分な応募数が確保できていることが前提ですが、

これにより応募者の見極めができます。

特に、ポイントは体験入社で、書類選考通過後に3日~5日の体験入社を実施し、

お互いを理解できるような時間を作ることで、入社後のギャップや離職が格段に減少します。


ここまで取り組む体制はまだ整っていないという会社は、全てを取り入れるのではなく、

部分的に検討してみるのがいいかと思います。

段階的に自社に適した人材の見極めを行っていきましょう。

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