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運送業の賃金体系と制度見直しの傾向

運送業の賃金体系は、大きく3パターンに分けることができます。 ①基本給+諸手当車(両手当、役職手当、無事故手当、家族手当、皆勤手当、評価給、通勤手当など)、割増賃金 所定労働時間勤務することで決まった額の給与(時間軸給)を支払う体系です。割増賃金が正しく表示されるため労使間の争いが起きないことが利点です。年齢や勤続年数を基本給に反映している会社は、少数派ですが、定着率アップを目的として勤続給を導入する企業が少しずつ増えています。皆勤手当は、有給休暇取得推進の観点から支給を廃止し、基本給もしくはその他の手当に割り当てられる傾向があります。 ②完全歩合給 給与のすべてが歩合(売上、走行距離や積み下ろし回数など)に連動した形で、出来高に応じて支払う体系です。完全歩合給(出来高制)であり、経営状況に対応しやすいものの、仮に仕事が少なく配車が組めないといったような場合には、「保障給」の支払いが必要です。 ③基本給と歩合給の併用 固定給に歩合給をプラスした体系(例:4万円+売上高給など)です。割増賃金や最低賃金割れを確認する際は、基本給(時間軸給与)と歩合軸給与で計算式が違うので注意が必要です。


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