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離職率を下げる答えは現場にある

運送業界での人手不足が深刻化しており、各社が採用に力を入れています。


採用に力を入れる理由として、

新しい仕事が増えたという理由ならよいですが、

欠員が発生したという理由は募集をかけている会社は今後じり貧になっていくでしょう。


欠員が発生するということは、会社に対して不満を持っている人がいるということです。

これを放っておき、募集をかけることは、

栓をしていないお風呂で蛇口を一生懸命ひねっているみたいなものです。

よって、退職者を減らすことに力を入れることも合わせてやらなければなりません。


退職者を減らす方法としては、まずやらなければならないことは数値化です。

①年間の退職者数や退職率を把握する。(複数拠点がある場合、拠点別で)

②退職者の在籍年数や退職月を把握する。

数値化したものから読み取れる退職理由や退職のタイミングを分析し、

年間で対策を練ることがすぐにやるべきことです。


次にやるべきことは、面談です。

これが離職率を下げるのに効果的です。

毎月社員と面談を行い、社員の悩みや不満に思っていることに耳を傾けることが大切です。

一人当たり30分程度時間を取り、個室で行うことがポイントです。


そして、退職者が発生したら、退職者アンケートです。

退職する理由をアンケートで調べることで、本当の退職理由を把握することが可能になります。

アンケートを取るポイントは、退職月の給与を振り込みではなく手渡しにすることで

その際にアンケートを行なってもらいます。

こうすることで、確実にアンケートを回収することができます。


これから、ますます、人手不足が続きます。

自社のドライバーが永続的に働いてもらえるように良い会社を目指していきましょう。



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